2007-01-01から1年間の記事一覧
同タイムでコンタドールに次いで2位でゴール。 エバンス、クレーデンは2分近く遅れた。 カシェチキン、そしてヴィノクロフも遅れたため総合優勝に前進。
コンタドールのアタックをラスムッセンが追って、 エバンスがついに遅れた。 エバンスはサストレ、ライプハイマー、ソレルにも抜かれた。 ラスムッセン、コンタドールは逃げていたコロムを吸収。 先頭は3人に。
歯を食いしばってダンシングでゴール。 暫定トップのウィギンズを2分以上上回った! 復活!明日からが勝負!
ヴィノクロフ速い! バルベルデ、ラスムッセンもスタート。
クレーデンがスタート。 マイヨ・ジョーヌを巡る戦いがいよいよ始まる。
第一計測でトップ。来たか?!
このアップダウンを見ると、カンチェラーラは難しいか。 …と思ったら、それどころか落車して惨敗してしまった、残念。。。 雨の中という悪条件がたたった。 カンチェラーラには第19ステージのタイムトライアルに期待。
ツール開始前から勝負所と言われていた個人タイムトライアル、 ついにその日が来た。 クレーデンがどのくらい追い上げるか。 バルベルデがマイヨ・ジョーヌを奪えるか。 ラスムッセン、そしてマヨは踏ん張れるか。 ヴィノクロフの復活はあるか。 そしてカン…
毎日情勢が変わる。 ピレネーを前にしてバルベルデ、マヨが後退。 アスタナが前進。 去年のブエルタのカシェチキン・ヴィノクロフコンビの攻撃を思い出す。 明日の山頂ゴールでその再現があるか? よく見るとディスカバリーも、コンタドール(3位)、ライプハ…
ラスムッセンが3分先にスタートのバルベルデを抜く、 という信じられない展開。 マイヨ・ジョーヌを守った。 バルベルデはマイヨ・ジョーヌどころかベスト10からも脱落…。
マヨは大きく遅れたが、ラスムッセンは粘る。 エバンスとのマイヨ・ジョーヌ争いは際どい。
エバンスが速い。マイヨ・ジョーヌ奪取か?! 確実に総合上位に来るがどうしても地味なイメージだったが、 ついにスポットライトが当たるか? バルベルデは大ブレーキ?一体どうしたのか?
ヴィノクロフは今日も苦しいレース。 ラスムッセンたちのメイン集団から3分遅れて顔をゆがめながらゴール。 マイヨ・ジョーヌ争いからは脱落…ふつうに考えれば。 だが、ヴィノだからわずかな可能性は残っていると思う。 そう思わせる選手ではある。 ふつうに…
早くも外れている模様(笑)。逃げはフレチャたち。 まだ3分差だが、逃げろフレチャ!!
今日はヴォクレールが逃げて山岳ジャージを取りに行く、と予想。 自信は全然なし。
寝不足と疲れで昨日はついにライブ中継を見るのを断念。 朝見ようと録画したが、途中で切れてしまった。 (前半を見ていて遅い進行だったので、もしかして、と思ったが) そこで朝に再放送の録画予約をして、帰宅後それを見た。 4人の逃げが終盤、残り距離と…
ベルギーでの平坦ステージ。 道幅の狭いゴール前で大落車が発生。 ボーネン、マキュアン、ツァベル、フレイレたちは残ってスプリント。 ボーネンが勝った!、と思ったら アシストのはずのスティーグマンスが先にゴール。 不思議な結末。 ベルギー人だし、ボー…
驚異的なマクりでマキュアン。 落車でケガを負ったようだが、やはりツールのスプリントはこの人。
ロンドンでのプロローグ。 クレーデンがプロローグからこんなに速いのか、 と見ていたら、カンチェラーラが圧倒的な走り。 ツール・ド・スイスでもそうだったが、 一見して他の選手とは違う技術とパワー。 見ていて心躍る走り。 3年前ツール初出場でプロロー…
ツールはいよいよ明日、ロンドンからスタートする。 初日タイムトライアルのレースとしての興味、 特にミラーがホームの利を生かして最初のマイヨ・ジョーヌを着ることができるか、 という楽しみももちろんある。 しかし、全21ステージ、23日間のレースをス…
いよいよツール・ド・フランス。ペタッキが出場できなかったり、相変わらずドーピング関係でもめているのが残念。 今年はヴィノクロフ、バルベルデがマイヨ・ジョーヌ最右翼だろうが、 どちらもドーピング疑惑から自由ではないのが気がかり。 去年の悪夢は再…
ちょっとした虚脱感を感じている。 そのせいか、今日は15分ぐらいのつもりで机に突っ伏したら、30分以上寝てしまった。 繰り返すが、今年のジロは素晴らしいレースだった。ディルーカ。 強かった。特に三週目に入って、ライバルたちの攻撃をアシストの力を借…
ライブ映像がはじまっていきなりザブリスキー。 当然暫定トップでゴール。 このタイムを誰か破れるだろうか。
今日で総合優勝が決まる。 2分24秒差は難しいが、恐るべき21歳のシュレックには不可能はなさそうにも見える。 シュレックが攻め、ディルーカが守る、最後に走るこの二人に釘付けになりそう。
マッツォレーニはザブリスキーよりも速く、 サヴォルデッリに次いで2位。シモーニを逆転して総合3位に。 シュレックは安定した走りでステージ6位で堂々と2位確保。 シモーニ残念…。
ディルーカが拳を振り上げてゴール。 ついに総合優勝を決めた!
ザブリスキーを抜いてトップ。 さすが、という存在感を見せてくれた。
ラスムッセンは追走集団に吸収された。 先はまだ長い。マヨは逃げ切れるか?
追走集団からラスムッセンがアタック、マヨを追う。 ラスムッセンは三週目になって調子を上げている印象もあったが、 意外な展開。
ロサダと逃げていたマヨがアタック。ついに単独トップ。 久々にマヨのレースか?!