今を生きる

"In the city there's a thousand faces all shining bright
And those golden faces are under 25"("In the City")
と二十歳過ぎの頃歌っていたポール・ウェラーの顔が今でも輝いていたり、
"I hope I die before I get old"("My Generation")
と歌っていたロジャー・ダルトリーピート・タウンゼンド)が60過ぎても
死んでるどころかバリバリの現役だったり、
「話が違う!」(笑)と言いたくなるが、
よくよく考えると彼らはいつでも今を生きているだけなんだろう。
そして彼らが偉大なのは今を生き続けていることなのだろう。

The Jam:In The City(1977)